体質にあったアーユルヴェーダの朝食

アーユルヴェーダ料理がかなり腑に落ちてきました(^ ^)

材料を見ると自然と香辛料を選び調理法と手順が内側から湧いてきます。

「習うより慣れろ」というのは、こういったことを言うんだと思う😊

しかし、毎日インドな食事だと飽きてさしまうので

最近は日本食にアーユルヴェーダの知恵を入れた料理を作っています(^ ^)

Takahisa Kuriharaの"アーユルヴェーダ飯"

僕のオリジナルと言うよりも、アーユルヴェーダの古典書の中には自分に慣れ親しんだ食事は良い(^ ^)と言うことも書いてありますので奇抜な発想ではありません。

知識が技術になり！技術が結果を作り出す！＝幸せ

料理と向かい合っていると

ヨガと料理はよく似ていると感じます。

そして！

今日の朝はヴァータの人には良い滋養の高い和のアーユルヴェーダ飯✨

「ゴーヤとピーマンと魚河岸揚げの卵とじインド風味✨」

「納豆のインド風味」

「ゴーヤとトマトの味噌汁」

見えないところにアーユルヴェーダの知恵を活かしています😊

9/26日曜日に開催される

「保育士の為のヨガ養成講座」でも忙しくて食生活がコンビニ依存になってしまっているような方にも美味しく免疫力を高めるレシピをシェアしたいと思います。

https://www.studio-terrace.com/event-details/nhwanintei-dainiki-hoikushinotamenoyogayoseikoza-yogatetsugakutoayuruvu-edanooyotojissen

ナマステ

神奈川県　RYT200